この崩壊現場の猫たちはとても人懐っこく、知らない人にでも触らせてくれます。
けれど、病気の治療もしてもらえず、とても辛い思いをしています。
可愛いと思う気持ちだけでは猫は飼えません。
できれば全頭、その仔にあったおうちへと送り出してあげたいと思っています。
お話し合いのなかで、「どうしてそんなことまで?」と言われる質問等もあります。
でもそれは決して高飛車な態度をとっているのではなく、真剣に取り組んでいるのだと
ご理解いただければ幸いです。
猫(その他のペットも)を飼うということは、その仔の命を預かるということです。
ひとつの命も切り捨てることなく活動していきたいと考えておりますので、
どうかご協力ください。
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・ペット飼育可の住宅にお住まいのこと
・ご家族にアレルギーの方がいないこと
・ご家族全員が猫を飼うことに賛成されていること
・完全室内飼いをお約束いただけること
・ワクチン接種、その他必要な医療を施していただけること
・終生家族の一員として愛情を持って接してくださること
・定期的に画像付きで近況報告をしてくださること
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・ペット飼育可の住宅にお住まいのこと
・ご家族にアレルギーの方がいないこと
・ご家族全員が猫を飼うことに賛成されていること
・お留守番の時間が短いこと
・完全室内飼いをお約束いただけること
・ワクチン接種、不妊手術、その他必要な医療を施していただけること
・終生家族の一員として愛情を持って接してくださること
・定期的に画像付きで近況報告をしてくださること
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仔猫のうちは体調の急変がおきやすく、お留守番の時間が長いと手遅れになる
可能性があります。
また、猫は大切に飼育すれば20年近く、もしくは20数年という長い時間を過ごします。
飼い主さまに不測の事態が起こることもありますので、その時ペットを引き受けてくださる
身内の方が近くにいらっしゃる方のみとさせていただきます。
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